約 3,698,489 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/581.html
和「じゃあね、○○」 女の子「じゃあね、和」 私は真鍋和、K大に通ってます 今日は私の誕生日だ・・・ 和「大学に入って8ヶ月・・・早いもんだわね・・・」 って、私何言ってるんだろう 和「・・・唯は元気かしら」 不意に幼馴染のことを思い出す その幼なじみとは平沢唯のこと・・・ ろくでもない幼なじみ 明るい幼なじみ みんなの太陽のような幼なじみ・・・ って、最後は褒めすぎかしら? 和「・・・今年からの誕生日は一人でのお祝いか・・・」 そう、私はあの子と出会ってからいつも、祝ってもらっていた まず、私の誕生日はクリスマスの次の日だったため 親が 「一緒に済ませるか!」 と言うぐらい、適当な誕生日だった 幼稚園に入りたての頃は全くそんなことされてたなんて思ってもいなかった 小学校に上がっても、周りのみんなからは クリスマスの日に 「お誕生日おめでとう!」 と言われ続けた・・・ 正直言うとショックだった でも、あの子だけは違った 小学校時代・・・ 唯「和ちゃーん!お誕生日おめでとう!」 和「唯ちゃん、ありg・・・」 男子「おい、平沢!真鍋の誕生日は昨日だぞ?」 唯「ええ!違うよ~、今日だよ!」 女子「唯ちゃん、和ちゃんの誕生日はクリスマスの日だよ?」 唯「違うんだよ?和ちゃんのね~、誕生日は12月26日だよ~」 男子「そんなの嘘だろ?」 唯「ううん、嘘じゃないよ!」 和「唯ちゃん・・・」 そういば、学校ではよく、唯が間違ってるって言われてたっけ・・・ 帰り道・・・ 唯「みんなひどいよね!和ちゃんのお誕生日を間違えるなんて!」 唯は毎年、こんなこと言って怒ってたっけ 和「ううん、いいんだよ。唯ちゃん、一人でも私の 本当の誕生日を知ってたらそれで・・・」 唯「良くないよ!和ちゃん! だって、自分が生まれた日だよ!記念日だよ!?」 和「ふふふ、ありがとう・・・」 唯「ええ!?なんで笑うの!?」 和「なんとなく」 そして、サヨナラの言葉をかけたあとは・・・ 唯「あ!和ちゃん、今日私の家に来てよ!」 決まって誕生会をするために誘う 和「今年も、してくれるの?」 唯「うん♪だって、友達だもん! バイバイ!」 毎年こんな会話になり、一旦家に帰り、唯の家に向かった 和「・・・は!ダメだわ、昔のことを思い出すのは・・・」 私は寮に向かう そして、自分に言い聞かせる ダメよ、和・・・大切な思い出だけど、寂しがってちゃ・・・ 唯はそばにいない、そばに・・・ こんなことを言い聞かせながら寮に入っていった 寮に戻ったあと、冷蔵庫の中からケーキを取り出す 昨日買っておいたケーキ・・・ 苺のショートケーキ・・・ 唯の家では憂の手作り苺のショートケーキが出てきた 和「・・・はあ、唯に甘えてたのは私のほうかしら・・・」 ロウソクに火をつけ自分でバースデーソングを歌う・・・ 唯の方が断然にうまかった・・・ 和「誕生日おめでとう私・・・」 ロウソクの火を消そうと息を吹きかけようとした・・・ ピンポーン! インターホンがなった・・・ 誰かしら、こんな夜に・・・ 私は玄関まで行き、ドアを開けた・・・ 和「え、あ。う・・・」 ドアを開けたら私は驚いた・・・ 唯「えへへ、来ちゃった」 ドアの先には笑顔が眩しい顔の 平沢唯がいた・・・ 和「唯、あなた大学は?」 唯「今日は休みだったんだ」 和「休みって・・・ここから、何時間かかると思ってるのよ」 唯「う~ん・・・わかんないや! でも、親友の誕生日は祝いたいもん!」 和「唯・・・あなた・・・」 嬉しいこと言ってくれるじゃない 和「とりあえず、中に入って」 唯「お邪魔しまーす!」 唯「あ、ケーキだ!もしかして、一人でお祝いしてたの?」 和「まあね、誰も来ないと思ってたし・・・」 唯「えーーー!私は和ちゃんのためならどんなところ でも、お祝いに行くよ!」 どんなところでもって・・・ 和「あら、てっきりケーキのためならって言うと思ったわ」 唯「ひどいっ!」 和「うふふ、冗談よ」 傷つく顔も可愛いわ・・・唯・・・ 唯「ぶ~、冗談でも・・・あ!」 唯が部屋の端にある、本棚に駆け寄った 唯は本棚の上のぬいぐるみを取る 唯「これ、私が和ちゃんにプレゼントしたやつだ!」 和「センスはイマイチだけどね・・・」 唯「ええ!?可愛いのに・・・」 和「冗談よ、プレゼントはね、ものより気持ちだからね」 唯「えへへ・・・」 和「さあて、ケーキ食べましょう」 唯「うん!あ、まってその前に・・」 唯は自分のバックをあさる 唯「和ちゃんにプレゼントが、プレゼントが・・・あれ?」 和「・・・忘れたのね・・・」 唯「そのようです・・・」 和「いいのよ、唯・・・あなたが来てくれたのが今年の誕生日プレゼントよ」 唯「うう・・・和ちゃん・・・」 唯の目がウルンできた・・・嫌な予感・・・ 唯「和ちゃーーーーーーーん!!!」 和「ゆ、唯!」 唯は私に抱きついてきた 和「く、苦しいから離れて・・・」 唯「あ、ごめん・・・」 唯はあっさりと離れた 和「あら、いつもだったらもうちょっと~ って言って離れないのに」 唯「え?もうちょっと抱きついて欲しかった?」 和「・・・そんなことはないわ」 唯「あっさり言われると傷つく・・」 和「でも・・・」 唯「え・・・」 今度は私から唯に抱きつく 和「今日は来てくれて本当にありがとう・・・」 目に涙が浮かんできた 唯「和ちゃん・・・」 唯も抱き返してくる 和「・・・唯・・・あのさ、覚えてるかしら? 中二の時のプレゼント・・・」 唯「え・・・あ・・・な、なんのことかな/////」 唯の顔が赤くなった 和「覚えてるじゃない・・・ 唯が抱きついてきて、そのあと・・・」 唯「うわーーん!やめて~」 和「じゃあ、やめるわ・・」 私は唯に顔を近づけ・・ 唇を重ねた 唯「ちょ、和ちゃん・・・」 和「いいじゃない、私たちしかいないんだから・・・」 私は唇を放す 和「でも、このキスが中二のプレゼントよ?」 唯「うう・・・」 和「もう一回いい?」 唯「う、うん・・・」 和「ありがとう・・・」 また、唇を重ねる。そして・・・ 唯「!!(舌が・・・)」 私は唯の口に舌を入れる 唯の唾液・・甘いわ・・・ そんなことを思いながら何分も何十分もやった 唯「ひゃう、の、ひょk¥ひゃちゃん・・・」 和「はあ、はあ・・・」 私は唇を放す・・・ 唯「はあ、はあ・・・」 唯の顔が赤かった・・・ 唯「の、のどかひゃん・・・」 言葉がぎこちない 和「なあに、唯・・・」 唯「お誕生日おめでとう・・・」 和「ここでいいますか・・・?」 唯「うん・・・」 私たちはまた、唇を重ねた・・・ ~FIN~ 戻る
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/344.html
沢邑勝海:こんばんは。小笠原ゲームの時間になったので参りました。 芝村:はい。記事どうぞ 沢邑勝海:アドレスはこちらになります http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1778 reno=1743 oya=1743 mode=msgview 芝村:イベントは? 沢邑勝海:イベントはお誕生日があればお願いします。無ければ芝村さんのお薦めで。 沢邑勝海:後、質問なんですが。 沢邑勝海:Q:谷口が宰相府藩国に行って帝國側の人間になってしまいましたが、共和国側の沢邑と今現在会って大丈夫なんでしょうか? 芝村:2分待ってね 芝村:A:大丈夫 芝村:/*/ 芝村:ここは天領、宰相府藩だよ 沢邑勝海:「……わー、久しぶり、って言うには早いかなぁ」 沢邑勝海:今日の格好と所持品はこちらになります http://i-dress.seesaa.net/article/93697291.html 沢邑勝海:Q:宰相府藩の何処でしょうか? 芝村:A:宰相府前だ。 芝村:制服姿の谷口が敬礼した 沢邑勝海:「……ここで待ってて良いの、かな……あ、こんにちはです。」 沢邑勝海:深々とお辞儀します 沢邑勝海:「軍服、似合ってまますね……お元気そうで何よりです。」 沢邑勝海:(ちょっと照れてます 谷口:「お元気そうでなによりです」 沢邑勝海:「あ、あんまりかしこまらなくていいですよ、私メイドですから」 沢邑勝海:「今は私服ですけど」 谷口:「いえ。一応自分も仕事は丁寧な呼びかけで・・・」 沢邑勝海:「今仕事じゃないですから、ね?」 沢邑勝海:頬を掻いて照れ笑いします 沢邑勝海:Q:谷口はデートとして呼ばれているのを知っているでしょうか? 芝村:谷口は理解してるよ? 沢邑勝海:そうなのかー 沢邑勝海:「ええと、今日は会って下さってうれしいです、はい。……ここじゃ何ですから何処か行きます?」(赤面したまま 谷口:「はい」 芝村:谷口はついてくるよ。 芝村:背筋伸ばして格好いい 沢邑勝海:見とれます 沢邑勝海:#格好良すぎるよ谷口 谷口:「自分に、なにか?」 沢邑勝海:「いえ、格好いいなぁ、と思いまして……その、まぁ」(言った後赤面 沢邑勝海:#むしろゆでだこのような気がする 沢邑勝海:Q:ここから移動できる場所でお奨めの場所はありますか? 谷口:「そう・・・ですか」 谷口:「言われたことがないですが、ありがとうございます」 沢邑勝海:「いや、お世辞とかじゃないですよ!正直にそう思っただけです!」(わたわた 谷口:「いやまてよ。言われたことがないからいいのか。ともかくありがとうございます」 沢邑勝海:「……うん、いいのですよー、男前って奴なのです」 沢邑勝海:「他の誰がなんと言おうと、少なくとも私はそう感じます」 谷口:「ははは」 芝村:谷口は爽やかに笑った。 谷口:「感謝します」 沢邑勝海:「感謝って、そんな大層な……」(あうー 沢邑勝海:いちいち赤面してる気がしてきました…… 沢邑勝海:……仕事の事にでも振りたいけど今の世間の状況じゃ聞いて良いのかどうか(汗) 芝村:ふってもいいですよ 沢邑勝海:「……そういや、今お仕事何されてるんですか?」 沢邑勝海:「あ、守秘義務とかあるなら良いですけど……」 谷口:「軍人です」 沢邑勝海:「あ、やっぱり……ですか」 沢邑勝海:Q:沢邑はISSの方の暫定wikiを作ってますが、ISSメンバー(関係者)として扱われますか? 芝村:A:ええ 沢邑勝海:「色々忙しいでしょうけど、怪我とかしないで下さいね」 谷口:「は」 沢邑勝海:「怪我とかしたら……心配しますから」 芝村:谷口は微笑んで言った。 沢邑勝海:「んじゃ、ここでずっと世間話も何ですし……何処か行きましょうか?」 谷口:「はい。近くなら案内できそうですが、どこか、いきたいところはありますか?」 沢邑勝海:「じゃ、近くの喫茶店にでも入りますか。他のところは今度案内して下さい」(にこにこ 沢邑勝海:手を繋いでみようと挑戦します 芝村:谷口は3歩先を歩いて先にドアをあけて貴方が入るのを待っている。 谷口:「どうぞ?」 沢邑勝海:「……あ、ありがとうございます……」(しょぼーん 沢邑勝海:#流石谷口、隙がない…… 沢邑勝海:喫茶店に入って適当な席に座ります 沢邑勝海:(ううむ、やっぱりいきなりは無理だったかー) 芝村:谷口は貴方を追い抜いて椅子を引いて貴方を座らせた。 芝村:自分も座った。 芝村:谷口は少し微笑んだ。 沢邑勝海:「え、ええとー……そんな、気使わなくていいんですよ」 沢邑勝海:(普段そう言う仕事なので逆にされると慣れてません 谷口:「気、ですか?」 沢邑勝海:「はい、もっと普通に……と言うか、友達みたいな感じで」 沢邑勝海:「……うまく言えませんが。気安くてもいいです」 沢邑勝海:「もう何回か会ってますし」 谷口:「気安く見えませんか」 谷口:「かなりその、いえ。なんでもありません」 沢邑勝海:「あんまり見えません」 谷口:「陸軍で気を使うと大声になりますね」 沢邑勝海:「……そう、なんですか」知らなかった 沢邑勝海:「なら、大声は無理ですね……そうだな、下の名前で呼ぶとか、そんなので」 芝村:谷口はさりげなく高い紅茶を頼んでいる。 沢邑勝海:「これからは『勝海』でいいです。そっちの方が……ってああ!」(わたわた 谷口:「どうぞ。勝手ですが、選んでみました」 沢邑勝海:あ、そう言う意味か。 沢邑勝海:「……あ、ありがとう」(相手なりなんだろうなぁと思いつつ 芝村:紅茶はうまいね。 芝村:貴方でも驚きの味だ。 沢邑勝海:「……おいしいなぁ」(ほわーん 沢邑勝海:「……谷口さん、今日は本当に会って下さってありがとうございます」(紅茶をひとまず飲んだ後に) 芝村:谷口は笑った。 谷口:「いえ、それこそ気を使いすぎです」 谷口:「楽しく過ごしています」 沢邑勝海:「……今日は、最高の誕生日です」(照れ笑い 芝村:谷口は微笑んだ。 芝村:店員が近づいてきたよ 沢邑勝海:「その、やっぱり、誕生日に好きな人に会えると嬉しいですよ、うん。」 沢邑勝海:(言った後爆発しそうな顔に 沢邑勝海:誕生日のケーキ? 芝村:店員は花束と箱をもってる 沢邑勝海:「?……これ、誕生日プレゼント……ですか?」 谷口:「おめでとうございます。ささやかですが」 沢邑勝海:嬉しすぎて泣きそうです…… 沢邑勝海:「あ、ありがとうございます……谷口さんありがとう……」 芝村:花束は薔薇ではなく、見事にフラワアレジメントされてる。薔薇を外したのは谷口のセンスだろう。 沢邑勝海:Q:箱は何ですか? 芝村:A:あけてみてもいい 沢邑勝海:開けます 芝村:オルゴールだね。小さい音を立てて人形が廻ってる 芝村:曲はキノウツン国歌だ 沢邑勝海:をををー 沢邑勝海:(オルゴールを見た後、涙目になりながらじっと顔を見上げて)「谷口さん、今日は本当にありがとうございます……それと……その、大好きです。惚れてます……」 沢邑勝海:「こんな事、言われても困ると思いますけど……」(赤面しながらオルゴールの箱を抱きしめてじっと見ます) 谷口:「そんなに喜んでいただけるとは、嬉しいです」 沢邑勝海:「いえ、最後のは冗談じゃなくて、本当の話です……」 沢邑勝海:「その、好きとか、惚れてる、って辺りが……」 芝村:谷口は笑ってる 沢邑勝海:爆死悶死とか憤死とかしそうです…… 沢邑勝海:「うう、冗談じゃないんですってばー!」(あうあう 沢邑勝海:#ここまでスルーされると悲しくなるなぁ…… 谷口:「いえ、表情に困っているだけです。実ははじめてなので」 沢邑勝海:「……あ、そう、なん、です、かー……」(ぷしゅー 芝村:谷口も少し照れているね 沢邑勝海:「と、とにかく、大好きなんですよ! だから軍のお仕事でも色々あるけど怪我とかしないで下さい! ……絶対私、泣きますから」 沢邑勝海:「私も生き延びますから。……約束、です」 沢邑勝海:指切りをしようと指を出します……一方的な気もするけど(汗 谷口:「なるべく努力します」 芝村:谷口は小指をだした 沢邑勝海:「じゃ、約束、です」指切りします 芝村:谷口は10年ぶりですよと言って笑いました。 芝村:/*/ 芝村:はい。おつかれさまでした 沢邑勝海:お疲れさまでした。 沢邑勝海:……なんかアホの子のように好きを連発してしまいました…… 沢邑勝海:ストレートにしかできない自分がもう(´・ω・`) 芝村:ははは。 芝村:評価は+1+1でした 芝村:秘宝館には1・1で頼めます。 沢邑勝海:ありがとうございますー。 沢邑勝海:オルゴールの方は申請のいるものですか? 芝村:ええ 沢邑勝海:Q:オルゴールに効果等はありますか 芝村:A:いいえ 沢邑勝海:Q:後、聞きそびれたのですが、谷口の所属・役職は何でしょうか? 芝村:A:さあ(笑) 沢邑勝海:では、オルゴールは申請しておきます 芝村:はい 沢邑勝海:結局所属何処なんだ……予想はしてるけど当たってるとは思わない…… 沢邑勝海:(天翼騎士団だと思ってた人) 芝村:ははは。では解散しましょう。お疲れ様でしたー 沢邑勝海:おつかれさまでした。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/126.html
ミント・ロケット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 相変わらずの暴走娘。 今回は顔は基本は変わっていないが多少手が加えられている。 相変わらずパートナーを連れて行くと大抵ドクロマークになる。 ただし彼女自身をパートナーにして誰かに話しかけた場合は大丈夫なので、攻略するときは発信機をつけて彼女を積極的にパートナーに誘うといいだろう。 前作(TF4)はヴォルカニックデッキだったが、ラリーがいなくなった影響か今回はワンショットロケットを主軸にロケット関連を積み込んだだけの酷いデッキ。 お気に入りカードもバラバラすぎてひとつのテーマにまとめる事が難しい。 光属性・機械族がやや多めなのでサイバー流あたりにしてしまうのが一番か。 主な出没地点 旧サテライト:朝、夕、夜 出現条件 最初から登場。 パートナーパック 燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ(P)TF5 現象界の果ての果て(P)TF5 お気に入り ヴォルカニック・ロケット×2 ロケット戦士×2 ワンショット・ロケット×2 ロケット・パイルダー×2 ワンショット・キャノン×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 このデッキはRockだ! 2 パートナー、2周目以降ランダム、イベント このデッキはRockだ!1 1 1周目、2周目以降ランダム、イベント このデッキはRockだ!2 8 2周目以降ランダム、イベント このデッキはRockだ!3 9 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 WTGP 予選 ハート1 クロウ・ホーガン・龍可(DA) WTGP 準々決勝 ハート2 龍亞(DA)・十六夜アキ(DA) WTGP 準決勝 ハート3 ジャック・アトラス・謎のD・ホイーラー WTGP 決勝 ハート4 不動遊星(NO)・シェリー・ルブラン アイテム 大好 (□) カードプロテクター[ピンク] (人) フィギュア[ビッグバンガール、ブラック・マジシャン・ガール] (♪) 子供靴、王冠 (家) ムービー[SFアクション、大衆アニメーション] (食) カレーライス、ラーメン、いちご、日本茶、栄養ドリンク、肉まん、愛情弁当 好き (□) ゴールドコイン、シルバーコイン (人) 薄幸の乙女、お注射天使リリー、治療の神 ディアン・ケト (♪) 麦わら帽 (家) 花束 (食) オムライス、串焼き、水、牛乳、チョコレート、ガム、寿司、高級ブランド紅茶、ドローパン 普通 (□) カードホルダー(ワイルド) (人) 紫系(薄幸の乙女を除く)、緑系(ビッグバンガール、お注射天使リリーを除く) (♪) ぬいぐるみ(うま、いぬ) (家) 手袋、ブーツ (食) 牛丼、りんご、バナナ、パイナップル、ぶどう、コーラ、おにぎり、プリン、ケーキ、パフェ、大福 嫌い (□) カードプロテクター[ブラック、カーキ、クリア] (人) 青系、赤系 (♪) 肩たたき券 (家) 万年筆 (食) チャーハン、スパゲティ、サラダ、メロン、紅茶、コーヒー、ビスケット、サンドイッチ 大嫌 (□) 増幅装置 (人) (♪) タロットカード (家) がらくた (食) みかん、すいか、ジュース、ハンバーガー、たこ焼き アイテムを渡した時の反応 大好 (□) ど真ん中に大命中だよ!ありがとう!すごいすごい!さすがのボクもうっとりだよ (人) ど真ん中に大命中だよ!ありがとう!すごいすごい!さすがのボクもうっとりだよ (♪) ど真ん中に大命中だよ!ありがとう!すごいすごい!さすがのボクもうっとりだよ (家) ど真ん中に大命中だよ!ありがとう!すごいすごい!さすがのボクもうっとりだよ (食) ど真ん中に大命中だよ!ありがとう!すごいすごい!さすがのボクもうっとりだよ 好き (□) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (人) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (♪) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (家) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! (食) いいとこ狙ってくるわね!ありがとう! 普通 (□) あたりか… うーん… かすった…かなま、ありがとう (人) あたりか… うーん… かすった…かなま、ありがとう (♪) あたりか… うーん… かすった…かなま、ありがとう (家) あたりか… うーん… かすった…かなま、ありがとう (食) あたりか… うーん… かすった…かなま、ありがとう 嫌い (□) これはハズレだわ (人) これはハズレだわ (♪) これはハズレだわ (家) これはハズレだわ (食) これはハズレだわ 大嫌 (□) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! (人) (♪) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! (家) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! (食) ちょっとどこ狙ってんのよ!?どハズレもいいところじゃない! パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときのミント・ロケットの機嫌変動(D1)機嫌+2謎のD・ホイーラー、シェリー・ルブラン 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2狭霧深影、ルチアーノ パートナーありで話しかけたときのミント・ロケットの機嫌変動(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 了解! カウントダウン開始! 了解! カウントダウン開始!はい、そこのキミ! 搭乗準備よろしくっ! 勝利 僕が失速なんて… ありえないわよ… ちょっとちょっとちょっと、おかしいってボクの知らないところで卑怯なことしてない? 敗北 大命中で完全勝利! ツインロケット大命中! 引き分け 引き分けなんて… そんなバカな… 引き分けなんて… そんなバカな… プレイヤー2 了解! ランデブーポイント設定よ! パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み さぁ準備はいい? そろそろ点火だよ? 行ってくるよ! リフトオフ! 双発ロケット準備完了!カウントダウン、行くわよ! 勝利 お見事! 完全勝利だね! ノンストップで突き抜けたわ! 見せつけたね!ボクたちの華麗なランデブー 敗北 ちょっとー どうしちゃったの? このボクが失速なんて… ありえないわ! エエエーっ! まさか失速するなんて!キミがしっかりついてこないから… 引き分け 引き分けなんて… そんなバカな… 引き分けなんて… そんなバカな… 引き分けなんて… そんなバカな… 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 つまんない話だったら承知しないよ! ○○、プレイヤー 元気?ボクは今日も全開ノンストップだよ! 良い 要件は早く、的確に! わかってるよね? ○○、プレイヤー 元気?ボクになんか用? 普通 ボクになんか用? 悪い 用なら早くしてよね! 最悪 なんなのよ! あっちいけー! セリフ集 1日の終了(朝) もう燃料切れ? しっかりしてよ!じゃ、今日はここまでね 1日の終了(夕方) もう燃料切れ? 早くない?じゃ、今日はここまでね 1日の終了(夜) 燃料切れ? ボクはまだまだいけるけど…じゃ、今日はここまでね 1日の終了(深夜) さすがのボクも補給が必要だわじゃ、今日はここまでね カードの話 じゃ、カードについて答えて!光の速さでね! カードの話(出題) このカードの属性っ? カードの話(正解) 命中!大当り!やるじゃない カードの話(不正解) なーんだ…がっかり 数字の話 カウントダウン!5…4… 数字の話(正解) (3…2…)1…0…!リフトオフ!! 数字の話(不正解) (3…4…)5…って増えてる増えてる! 数字の話(不正解) (0!)ちょ、ちょっとはやいってばー! 数字の話 光の速さってどれくらい? 数字の話(正解) (1秒間に地球を7回半回る速さ!)おお! そうやって言われるとすごく速いのがわかる! 数字の話(不正解) (なんかもーものすごく速いの! ガーンって!超ー速いって感じをスゲー速くした感じ!)スゴイのはわかったからちょっと落ち着け! 数字の話(不正解) (時速285キロメートルくらいかな?)そんな解答はおのぞみではない! 数字の話 あぅぅ…燃料切れかも… 数字の話(正解) (このジュースを飲むんだ)ゴクゴクゴクッおいしー! チャージ完了!! 数字の話(不正解) (この唐辛子入り特性ドリンクを!)ん!!!!うわあああぁぁぁーー! 数字の話(不正解) (この野菜ジュースを!)まずい…いらない! 数字の話 50メートル走のタイムどれぐらいだったと思う? 数字の話(正解) (8秒くらい?)えっへん!次は目指せ7秒台 数字の話(不正解) (2時間30分?)マラソンじゃないんだから… 数字の話(不正解) (1秒!)ちゃんと考えろー! 数字の話 この的に当てたらカードあげるよ! 数字の話(正解) (よっしゃど真ん中のストライク!)そんなにカードがほしかったの?はいっ! 上にあーげた!! 数字の話(不正解) (ここは、数打てば当たる戦法で!)わー、ちょっとずるいよー! 数字の話(不正解) (どうせ当たらないんだからここは目をつぶって)あ痛ー!! 相手の話励ませ! いろんなものが足りなくて…全然届かないのよね… 相手の話励ませ! なんだか… 勢いが足りないのよね… 相手の話励ませ! なんだか… 不完全燃焼なのよね… 相手の話励ませ!(大成功) 励ましてくれて、ありがとう!おかげで気持ちも再加速できそうだよ! 相手の話励ませ!(成功) ありがとう!心の燃料補給だね 相手の話励ませ!(普通) やっぱり不完全燃焼な感じ… 相手の話励ませ!(失敗) 失速気味… 相手の話励ませ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話笑わせろ! さぁさぁ面白い話を聞かせてよ!燃料補給のためにもさ! 相手の話笑わせろ! 爆笑パワーでロケット加速よ! 相手の話笑わせろ! 点火の合図は爆笑ね! 相手の話笑わせろ!(大成功) アッハッハッハッハッハッハ!軌道がずれるから勘弁してよ アッハッハッハ! 相手の話笑わせろ!(成功) アハハハハ キミもいい燃料積んでるみたいだね! 相手の話笑わせろ!(普通) うーん… なんか不純物が混ざってない? 相手の話笑わせろ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話笑わせろ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話叱れ! ボクの突進を邪魔するものはなんであろうと徹底排除なんだからっ! 相手の話叱れ! 立ち止まらない、振り向かない!そんな邪魔なの迷惑だわ! 相手の話叱れ! 突撃あるのみ!Uターンなんかありえないわ! 相手の話叱れ!(大成功) アハハ ちょっと言い過ぎたかな ゴメンゴメン目標は常に修正していかないとね 相手の話叱れ!(成功) ゴメンゴメンちょっと普通の人には理解できない感覚なんだよ 相手の話叱れ!(普通) 怒ってるの? なんで? 相手の話叱れ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話叱れ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話ほめろ! 当たるまで何度でも何度でも!絶対諦めない! 相手の話ほめろ! ためらったり悩むくらいなら…まずは行動! カウントダウン開始よ! 相手の話ほめろ! 一度発射したら、諦めたりなんか絶対しない! 相手の話ほめろ!(大成功) ボクのいいところ、わかってくれたみたいね!もっともっと加速しちゃうよ! 相手の話ほめろ!(成功) エヘヘ、褒められちゃったブースター点火だね! 相手の話ほめろ!(普通) 褒めてる? 茶化してる? 相手の話ほめろ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話ほめろ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 相手の話アピールしろ! 振り向かないし、ためらわない後悔なんてもってのほかだよ! 相手の話アピールしろ! ツインロケットで大気圏突破…なーんてあこがれちゃうなぁ 相手の話アピールしろ! ボクのスピードについてこれる男の子なんているのかなぁ? 相手の話アピールしろ!(大成功) なになになに~ ぼくとランデブー希望?僕の軌道についてこれるかな?ウフフ 相手の話アピールしろ!(成功) ボクの軌道をインターセプト?どうかなどうかな? あたるかな? 相手の話アピールしろ!(普通) うーん… なんだかまっすぐ飛んでなくない? 相手の話アピールしろ!(失敗) 妨害行為は排除するよ! 相手の話アピールしろ!(大失敗) もう邪魔! あっちいって! 気になる人 ボクのレーダーに探知されているのはね… プレゼント これはボクへの迎撃ロケット? 誘う 了解よ! 目標設定はどこにするの? 誘う(断られる) 誘う(断られる2度目) 誘われる はい! インターセプト!今日はボクとランデブーよろしくね! つれていく つれていかない エエエーッ! ありえない!緊急事態発生! プレゼント(カードパック) カードパックをあげるよ!きっとキミの燃料になるはず… プレゼント(アイテム) これ、あげるよ! もちろん使ってくれるよね! デッキ編集(誘う) 出発前のデッキチェック、よろしくね デッキ編集(誘われる) 出発前のデッキチェック、よろしくね 以下、前作(TF4)情報 アイテム 大好:(□)ゴールドコイン、大衆アニメーションムービー、野球帽、ビッグバンガールフィギュア 好き:(家)メモリーカード、チップ:(♪)スケボー、サッカーボール 普通:整髪料、カードホルダー(シンプル)、アマゾネスの聖戦士フィギュア、異次元の女戦士フィギュア、コーラ リンス、アイマスク 嫌い:デーリーデュエル、チャーハン、メロン、ブラック・マジシャンフィギュア 大嫌:水晶玉、恋愛ロマンスムービー、カードホルダー(アナーキー) パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+2 シティ 成田伸子、ハル・スプリングス 機嫌+1 トップス 清水剛、宇佐美彰子、マー・ムー、安達庸佑、山本耕司、龍剛院嬢 シティ スライダー瓶田、中村マサヤ、田中康彦、加藤友紀、ケイト・モヘア、樋口桜、ツァン・ディレ、夏乃ひなた、メイ喜多嬉、伊藤泰久、夏乃こかげ サテライト 戦士手島 機嫌-1 トップス 藤原雪乃 シティ 石原法子、石原周子、山根章裕、マーク・フリーダム、M.A.イングリット サテライト 角井敏行 機嫌-2 トップス 伊東拓也、三田川たくや、海野幸子 シティ 鈴木泰斗、熊倉宙志、窪田修司、長谷部遥、大久保香澄、姫美銀鏡 サテライト 沢中国正、矢ヵ城利之、風見吹子、宮崎健太朗 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 つまんない話だったら承知しないよ! ○○、プレイヤー 元気?ボクは今日も全開ノンストップだよ! 良い 用件は早く、的確に! わかってるよね? ○○、プレイヤー 元気?ボクになんか用? 普通 ボクになんか用? 悪い 用なら早くしてよね! 最悪 なんなのよ! あっちいけー! ※※珍しい台詞が聞けるパートナー 機嫌「最高」 十六夜アキ(NO)、十六夜アキ(DA)、ラリー・ドーソン、デュエ・ルカ 機嫌「良い」 龍剛院嬢
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/167.html
『碇シンジ もっとも長い誕生日』 「誕生日おめでとう、シンジ!」 午前0時を告げた瞬間、真っ先に祝ってくれるアスカ、何度も祝ってもらっているが、 やっぱり一番好きな人に祝って貰うのは何より嬉しい。 「ハイ! これプレゼント!」 外は真っ暗だと言うのにアスカの笑顔は白色矮星のように眩しい。 「開けて良い?」 「もっちろん!! 今すぐ開けなさい!」 何故命令口調?と疑問に思ったが、そんなことを詮索するのはアスカに失礼であろうから 一先ず置いておこう。丁寧にラッピングされた箱から出てきたものは・・・ 【 最高級 】 超・絶倫赤マムシドリンク 1ダース入り 「え~~~っと・・・ アスカ?」 「なにィ?」 アスカが妖艶に微笑む。 先ほどの眩しいまでの笑顔とは全くベクトルの違う笑顔に僕は戸惑う。 「コレは?」 「シンジの誕生日プレゼント。その壱。その弐は勿論・・・」 恥ずかしそうにそれから先は言葉に出さないが、アスカの人差し指は己を指している。 そうか・・・ そうですか・・・ そういう意味ですか。 「・・・ 今日は眠らせないわよ」 「明日、仕事なんだけど・・・」 「問題ないわよ、アタシが今日は休みますって連絡入れといたから、昨日の内に」 どこぞのヒゲ親父も顔負けの裏工作と根回しの良さに目眩を覚える。改めて言わせて 貰えば先程アスカは『今日は眠らせない』と言った。決して『今夜は』では無い。 僕は覚悟を決め、プレゼントその弐に手を付けることにし、頭の中で今日という日に 早々と別れを告げることにした。 皆様は良い一日でありますように・・・
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1581.html
◇紬の部屋 菫「おねえちゃん、起きて」ポンポン 紬「zzz」 菫「起きてったら起きて」ポンポン 紬「むにゅむにゅ……」 菫「起きて!!」ドン 紬「むにゅぅ……すみれ?」 菫「あっ起きた」 紬「むにゅっ……今日は創立記念日で学校お休みじゃなかった?」 菫「お姉ちゃん、お友達が来てるよ」 紬「えっ、誰かしら」 菫「平沢唯さんだって」 紬「唯ちゃん? それは大変! 急いで寝ぐせを直さないと」 ◇応接室 紬「おはよう唯ちゃん。待った?」 唯「ううん、いいよいいよ。突然来ちゃった私が悪いし」 紬「それで、今日はどうしたの?」 唯「えっとね。今日はムギちゃんの誕生日でしょ」 紬「あ、うん。そうね」 唯「今日はね、いつもみんなに尽くしてくれてるムギちゃんに恩返ししようって色々計画したんだ」 紬「それで朝から来てくれだんた?」 唯「そうだよ」 紬「うふふ。嬉しいわ」 唯「じゃあさっそく私の家にレッツ・ゴーだよ」 紬「えっ、唯ちゃんの家に?」 唯「うん。憂が首を長くして待ってるからね」 ◇道中 紬「朝はやいからまだ涼しいね」 唯「うん。最近暑くて嫌になっちゃうよ」 紬「唯ちゃん、クーラー苦手だものね」 唯「うん。あっ、そーだ。手を繋いでこ」 紬「暑くない?」 唯「朝だからへーきへーき」ギュ 紬「そうだね」ギュ 唯「うんうん」ギュ 紬「唯ちゃんの手、ひんやりしていて気持ちいいわー」 唯「お褒めに預り恐縮です」 紬「あらあら」 唯「えへへー」 紬「そういえば今日はどういう予定なのかしら?」 唯「えっとね……それは秘密なんだ」 紬「そうなんだ。それは楽しみ」 唯「あっ、そういえば重要なこと聞き忘れてた」 紬「なぁに?」 唯「ムギちゃんって、今日おうちの予定とか入ってなかったの?」 紬「あっ、それなら大丈夫」 唯「そうなんだ。それは良かった」 紬「今から全部キャンセルしちゃうから」 唯「えっ」 ◇唯の家 憂「いらっしゃい、紬さん」 紬「ういちゃーん」ダキッ 憂「つ、つむぎさん」 紬「うんうん。憂ちゃんはいつ抱きついてもやわらかいわー」 憂「もうっ……」 唯「ムギちゃん、今は憂より朝ごはんだよ!」 紬「朝ごはん!!」 憂「あ、はい。紬さんのために朝ごはんを作ったんです」 紬「これ、私が食べてもいいの」 憂「そのために作りましたから」 紬「玉子焼き……焼鮭……海苔……それに白いご飯。まさしく日本の食卓ね!」 憂「もっと豪勢なものにしようかとも思ったんですが」 紬「ううん。私、これがいい! 憂ちゃんありがとう」ダキッ 憂「つ、つむぎさん//」 ◇ 紬「うーん、美味しい♪」モグモグ 唯「ね、ムギちゃん。憂の朝ごはんは絶品でしょ」モグモグ 紬「本当ね。この焼鮭の焼き加減と塩加減が最高」 唯「うん」 憂「そう言ってもらえると嬉しいです」 紬「我が家にも憂ちゃんが欲しいわー」 唯「一家に一台憂がいればいいのにね」 憂「一台?」 紬「憂ちゃん量産計画ね。今度御父様と相談してみるわ」 唯「実現したら素敵だねー」 紬「ねー」 憂(一体なにがはじまるんだろう?) ◇朝食後 唯「それじゃあムギちゃん、出かけるよ」 紬「出かけるんだ?」 唯「うん。次は和ちゃんの家に行くんだよー」 紬「和ちゃんの家!? 行く行く」 唯「それじゃあ行ってくるね、憂」 憂「うん。いってらっしゃい。お姉ちゃん、紬さん」 紬「あら、憂ちゃんはいかないの?」 憂「私はパーティーの準備があるので」 紬「パーティー!?」 憂「はい。腕によりをかけてごちそうを作るので楽しみにしてくださいね」 紬「うんっ!」 ◇和ちゃんの家 和「あら、いらっしゃい、唯、ムギ」 唯「おはよー和ちゃん」 紬「おはようございます、和ちゃん」 和「誕生日おめでとう、ムギ」 唯「あっ、誕生日おめでとうムギちゃん」 紬「ありがとう、ふたりとも」 和「なんで唯もこのタイミングで言うのよ」 唯「だって言うの忘れてたし……」 和「はぁ……」 ?「あ、唯お姉ちゃん……こっちのお姉さんは誰?」 唯「あっ、和妹ちゃんだ!」ダキッ 和妹「唯お姉ちゃん、くすぐったいよー//」 和「あ、ムギははじめてね。この子は私の妹よ」 和妹「お姉さんのお名前は?」 紬「はじめまして和妹ちゃん。私は琴吹紬っていいます」 和妹「つむぎおねえさん……」 紬「……あの、和妹ちゃん」ウズウズ 和妹「なぁに?」 和「ふふ。いいわよ。ムギの好きにして」 紬「もうしんぼうたまらんとです」ダキッ 和妹「つむぎおねえさん……//」 紬「和ちゃんにこんなにかわいい妹がいたなんて」 和「弟もいるんだけど、朝からサッカー教室で留守なのよ」 紬「そっかぁ」ハグハグ 和妹「おねえさん……//」 紬「うふふ。和妹ちゃんかわいい」 和妹「もうっ……//」 唯「私も混ざる」ダキッ 和「それじゃあ私も混ざろうかしら」ダキッ 和妹「わっ、くるしいよぅ……//」 ◇10分後 唯「それじゃあ私達はそろそろ行くね」 紬「もう行くんだ」 和「ええ、パーティーには私も参加させてもらうわ」 和妹「私もいきたい……」 和「えっ」 紬「和妹ちゃんも来てくれるんだ」 唯「うんうん。ひとりぐらい増えても大丈夫だから絶対きてね」 和妹「うんっ♪」 和「もう、仕方ないわね……」 紬「じゃあ、またね、和ちゃん、和妹ちゃん」 唯「ばいばーい」 ◇公園 紬「うふふ。和妹ちゃんかわいかったわー」 唯「うんうん」 紬「ね、唯ちゃん。今日はありがとう」 唯「どうしたの、畏まっちゃって」 紬「こんなに楽しくていいのかなって、不意に思っちゃったんだ」 唯「いいんだよ。ムギちゃんはいつも私達のために色々してくれてるし」 唯「これくらいどうってことないよ」 紬「唯ちゃん……」 唯「ムギちゃん……」 律「お、唯、ムギ、もう来てたのか」 紬「あっ、りっちゃん」 唯「りっちゃん。10分遅刻だよ」 律「悪い悪い」 紬「ここでりっちゃんと合流する予定だったんだ?」 唯「うん」 紬「それで、これからどうするの?」 唯「実はね、今日のこと一人だけ説明してない人がいるんだ」 紬「え、説明してない」 律「今からそいつのところへ行きます」 紬「えっと、アポ無し訪問ってこと?」 律「あぁ、そうだ。じゃあいくぞー」 唯・紬「おー!」 ◇澪の家 澪「あ、はーい」 唯・紬「こんにちは澪ちゃん」 澪「え、唯とムギ? それに律まで」 律「あぁ、今日はムギの誕生日だからアポ無しで澪の家に来たんだ」 澪「え、意味がわからないんだけど」 紬「ごめんなさい。お邪魔だったかしら」シュン 澪「あ……。っと、それはそうとムギ、誕生日おめでとう」 律「あ、ムギ、誕生日おめでとう」 紬「うん。ありがとう、ふたりとも」 澪「なんで律も言うんだ」 律「いい忘れてたから」 澪「まったく……」 唯「えっと、澪ちゃん。ちょっとお願いがあるんだけど」 澪「なんだ」 唯「澪ちゃんの部屋を物色させて欲しいんです」 澪「え、なんで私の部屋?」 唯「それは、澪ちゃんの部屋が一番おもしろそうだから、かな」 澪「嫌だよ」 唯「そこをなんとか、ムギちゃんの誕生日だし、ね」 紬「えっと……無理には」 澪「……そうだな。ムギにはいつもお世話になってるし、ちょっとだけなら」 律「おしっ!」 澪「変なもの……なにもなかったよな」ブツブツ ◇20分後 唯「見て見てームギちゃん」 紬「あら、小さい頃の澪ちゃんとりっちゃんね」 唯「うん。かわいいねー」 紬「お人形さんみたい」 澪「あっ、これかー懐かしいな。これは律が隣の家の飼い犬にちょっかいを……」 律「お、おい。その話は」 紬「気になるわー」 唯「わー」 律「駄目だ。それだけは話せない。私の女としての尊厳にかかわるから」 紬「それじゃあ仕方ないか」 唯「えー」 紬「それにしても澪ちゃんの部屋っていろんなものがあるのね」 唯「そういえば、ムギちゃんの部屋ってどんな感じなの?」 澪「あ、私も気になる」 律「誰も行ったことないよな」 紬「実は梓ちゃんだけ来たことがあるんだけど」 唯「むっ、あずにゃんめ」 紬「そうだ。今度私の家でお泊り会しない?」 澪「いいのか?」 紬「うん。ちゃんと予約をとれば大丈夫」 律「そういうことなら、なあ」 唯「うんうん。今度ムギちゃんの家でお泊り会だね」 紬「うふふ。楽しみねー♪」 唯「じゃあ、次は……」 律「私の家だな」 紬「りっちゃんの家?」 律「あぁ、っと。私は先に走って帰るから。じゃあ」 紬「いっちゃった。なんだったのかしら?」 唯「お昼御飯はりっちゃん担当なのです!」 紬「りっちゃんが?」 澪「あぁ見えて律の料理の腕はなかなかなんだ」 唯「うんうん。じゃあ私たちはゆっくり歩いて行こう」 ◇律の家 律「おまたせー。りっちゃん特製あんけかパスタだ」 紬・唯・澪「いただきまーす」 紬「ぱくっ……これは」 唯「おお、これは……」 澪「ああ、これは……」 律「寸劇はいいから、早く食べてくれ」 紬「ご、ごめんなさいりっちゃん。じゃあいただきます」パクッ 唯「うん」パク 澪「ふむふむ」パク 紬「うん。あんがよくパスタに絡んで普通に美味しいわ」 唯「うん。普通に美味しいね」 澪「あぁ、感動するほどじゃないけど、普通に美味しい」 律「なんか微妙なリアクション……」 紬「りっちゃん、落ち込まないで。普通に美味しいから」 唯「うんうん。普通に美味しいよ」 律「まあ、いいか。おかわりも……」 紬「おかわり!!」 律「え、ちょっと早過ぎないか」 紬「だって、普通に美味しいもの」 律「そうか! じゃあすぐよそってくるから」 唯「りっちゃん嬉しそうだね」 澪「うん。やっぱり普通に美味しいな。このパスタ。私もおかわりもらおうかな」 ◇30分後 梓「こんにちはー」 唯「あっ、あずにゃん」 梓「ムギ先輩を回収にきました」 紬「えっ、私?」 唯「私とりっちゃんはこれからパーティーの準備があるから一旦抜けるね」 紬「えっ、唯ちゃんいなくなっちゃうんだ……」 唯「ムギちゃん……かなしいね」 紬「唯ちゃんと離れ離れになるなんて……」 梓「そこ、そういうのはいいですから」 唯「あっ、うん。澪ちゃんはムギちゃん達と一緒に行くでしょ?」 澪「あ、私は唯たちが来るなんて知らなかったから……」 唯「うん?」 澪「お昼のうちに誕生日プレゼントを買いに行こうと思ってたんだ……」 唯「じゃあ仕方ないね。あずにゃん、あとのことは任せたよ」 梓「はい、任されました。じゃあムギ先輩行きましょう」 紬「はい」 ◇梓の家までの道のり 梓「だいぶん暑くなってきましたね」 紬「ええ、朝は涼しかったんだけど」 梓「まぁ、夏は仕方ないです。それはそうと、ムギ先輩」 紬「なぁに」 梓「誕生日、おめでとうございます」 紬「ありがとう、梓ちゃん」 梓「プレゼントは後からになっちゃいますが」 紬「うふふ。楽しみにしてるわ」 梓「あ、せっかくなので手を繋いでいきませんか?」 紬「でも、暑いよ?」 梓「先輩は嫌ですか?」 紬「ううん。そんなことないけど」 梓「じゃあ、失礼します」ギュッ 紬「梓ちゃんの手、あんまり冷たくないね」 梓「ムギ先輩の手も、あんまり暑くないです」 紬「なんだかいいね、こういうの」 梓「そうですね。あ、もう着いちゃいました」 紬「そう。えっと、梓ちゃんの家では何をするの?」 梓「ジャズタイムです!」 紬「ジャズタイム?」 ◇梓の部屋 紬「あ、これお祖父様の家で見たことある」 梓「はい。レコードっていうんです」 紬「昔のCDプレーヤーよね」 梓「はい。またCDとは違った趣があっていいものです」 紬「そうなんだ」 梓「今日は中野家秘蔵のレコードの数々を聞いてもらいます」 紬「うふふ。それは楽しみ」 梓「じゃあ、このレコードをセットして……と。ちょっと待っててくださいね」 ◇10分後 梓「おまたせしました」 紬「ねぇねぇ、梓ちゃん、すごいね、この音」 梓「はい。音響機器の類にすごいお金がかかってますから」 紬「うん。こんな迫力のある音を聞いたの、演奏会以外じゃはじめて」 梓「ふふ。喜んでもらえたようで嬉しいです。それはそうと……」 紬「あ、お茶とおかし?」 梓「はい。アイスレモンティーとドーナツです」 紬「ひょっとして、梓ちゃんが作ってくれたの?」 梓「ドーナツは憂と一緒に作りました。レモンティーは私が」 紬「嬉しいな。でも」 梓「どうしました?」 紬「なんで梓ちゃんは猫耳なの?」 梓「純が、こうしたほうがムギ先輩が喜ぶからって……」 紬「そっかぁ、ねぇ、この部屋空調も聞いてて涼しいね」 梓「……? あ、はい」 紬「でも、ちょっと寒いぐらいだと思わない?」 梓「あ、そうですね。じゃあ……」 紬「梓ちゃん、おいで」 梓「はい」 紬「ふふ、こうやってくっつくとあったかいね」 梓「にゃん♪」 紬「いい音を聞きながら、可愛い後輩と過ごす午後。こんなに幸せでいいのかしら」 梓「いいんです」 紬「梓ちゃん?」 梓「だって、ムギ先輩は本当にいつも私達に……」 ◇1時間後 ピンポーン♪ 紬「あら」 梓「誰か来たみたいですね」 さわ子「あ、ムギちゃん。誕生日おめでとう」 紬「さわ子先生!?」 唯「えへへー。私達もいるよ」 憂「あ、私もいます」 紬「唯ちゃん、それに憂ちゃんも」 さわ子「買い出しに私が必要ってことで、一肌脱いだわけ」 紬「さわ子先生……ありがとうございます」 さわ子「気にしないで。ムギちゃんにはいつもいつも美味しいお茶とケーキを頂いてるから」 紬「あら、この車……前に乗せてもらったのと違いますよね」 さわ子「ええ。人数が多いからワゴン車を借りたの」 唯「ほら、ムギちゃん、あずにゃん、乗って」 紬「うんっ♪」 梓「はい」 さわ子「それじゃあ行くわよー」 ◇純の家の前 梓「あ、ちょっと止まってもらっていいですか」 さわ子「うん」 梓「ちょっといってきます」 ◇3分後 梓「おまたせしました」 唯「何か用事だったの、あずにゃん?」 梓「あ、ここ純の家なんです。残ったドーナツと、ちょっと言付けを」 紬「そっかぁ」 さわ子「じゃあ車を出すわね」 ◇業務用スーパー 紬「見て見て、このカレー粉。148人前用だって」 梓「すごく大きい。そして1870円……これは安いんでしょうか」 唯「ねぇ、こっちの胡椒もすごいよ」 紬「わっ、大きい」 さわ子「憂ちゃん。あの子達遊んでるけどいいの?」 憂「いいんです。何を買わなきゃいけないのか把握してるの、私だけだから」 さわ子「そっか。あ、あの冷凍鶏肉安い」 紬「ねぇ、憂ちゃん。何を買うの?」 憂「えっと、チーズと、お菓子と、生ハムと……」 紬「ふぅん。じゃあ順番に買って行きましょうか」 憂「はいっ♪」 ◇10分後 紬「いろいろ買ったわねー」 唯「あ、さわちゃん。そっちのかごは?」 さわ子「これは自宅用よ」 唯「そうなんだ」 梓「ムギ先輩」 紬「なぁに?」 梓「こうやってスーパーをみんなで見てまわるのも楽しいですね」 紬「ええ、ほんとに」 唯「あ、ムギちゃん、あずにゃん、こっちきて、すごいよ、この骨付き豚肉」 紬「うん、いま行くねー」 ◇唯の家 唯「準備はほぼできてるんだけど、まだ来てない人がいるからもうちょっと待ってね」 紬「うん」 和「こんばんは、あ、ムギ」 和妹「あ、つむぎお姉さん」 紬「こんばんは、和ちゃん。和妹ちゃん」 和妹「お誕生日おめでとうございます。お姉さん」 紬「ありがとう、和妹ちゃん」ギュッ 和妹「あわわ//」 紬「うふふ」 菫「お姉ちゃん?」 紬「あら、菫?」 唯「私が呼んだんだよー」 菫「うん。私も……いいかな」 紬「もちろん。菫が一緒に祝ってくれるなんて嬉しいわ」 菫「えへへ//」 唯「これでみんな揃ったかな」 梓「はい。これで全員のはずです」 ?「待った!」 紬「あら、あなたは……佐々木さん?」 純「佐々木でもなく鈴木でもなく斎藤でもなく、鈴木純です!」 紬「いま鈴木でもなくって言ったような……」 純「細かいこと気にしちゃ駄目です」 紬「うん。そうね。鈴木純ちゃんも来てくれたんだ」 純「はい。お誕生日おめでとうございます、琴吹先輩」 紬「うん。ありがとう純ちゃん」 純「あ、これ誕生日プ」 梓「純、誕生日プレゼントは後から」 純「そうなんだ」 唯「これで本当に全員だね」 憂「ケーキの準備ができました」 唯「じゃあみんなで歌おう」 律「おお」 澪「せーの!」 唯・律・澪・梓・憂・純・和・和妹・さわ子・菫「はっぴばーすでいとぅーゆー」 唯・律・澪・梓・憂・純・和・和妹・さわ子・菫「はっぴばーすでいとぅーゆー」 唯・律・澪・梓・憂・純・和・和妹・さわ子・菫「はっぴーばーすでいでぃあ(ムギちゃん)(ムギせんぱい)(ムギ)(つむぎさん)(琴吹先輩)(紬お姉さん)(お姉ちゃん)」 唯・律・澪・梓・憂・純・和・和妹・さわ子・菫「はっぴーばーすでいとぅーゆー」 唯・律・澪・梓・憂・純・和・和妹・さわ子・菫「誕生日おめでとう」 紬「みんな、ほんとにありがとう」 梓「ほら、ムギ先輩」 和「ろうそくを消して」 紬「うん……」フーッ パチパチパチパチ パチパチパチパチ ◇1時間後 紬「今日は本当に楽しかったわぁ」 唯「まだだよ、ムギちゃん?」 紬「えっ」 唯「これから人生ゲームをチーム対抗戦でやるんだから」 紬「人生ゲーム!?」 唯「うん。そうだよ」 紬「ふふっ、こんなに楽しくていいのかしら」 澪「いいんだよムギ」 紬「あっ、澪ちゃん」 律「あぁ、そうだぞ、ムギ」 紬「りっちゃんも」 梓「私たちはムギ先輩に色んなものをもらってますから」 紬「梓ちゃん」 澪「今日はそれをほんのちょっと返しただけだからさ」 紬「でも、私はいつも自分の好きにやってるだけだよ」 律「それでも、私たちはムギに感謝してるんだ」 澪「特に私なんか、ムギがいなかったらここまでやってこれなかったかもしれないと思ってるんだぞ」 唯「だからね」 梓「これからも、ずっと仲良くしてくださいね、ムギ先輩」 紬「うんっ♪」 おしまいっ! あとがき 元ネタは去年のムギ誕スレの↓のレス。ムギちゃんを高校生設定にしたため直は出せなかった ムギの誕生日 朝 平沢家で憂の手作り朝食を堪能。 朝食後、真鍋家訪問。 その後、散歩がてら秋山家にアポなし突撃。 唯 律と澪の部屋を一通り漁ったところで、田井中家を訪れ昼食。もちろん律の手料理。 午後は鈴木家の家の前に食べかけのドーナツを置いて、そのまま中野家へ直行。 ティータイムを中野家秘蔵のジャズレコードコレクションと、梓の猫耳と供に過ごす。 夕方、さわちゃんの運転するワゴン車(レンタカー)で業務用スーパーへ買い出し。 ムギ、初めての業務用スーパーにはしゃぐ。 夜は再び平沢家へ。 菫や直、忘れられかけた純を加えてバースデー焼きそばパーティー。 そのまま、チーム対抗の人生ゲーム大会に雪崩れ込んで、夜は更けて行くのでした。 戻る
https://w.atwiki.jp/meteorit/pages/373.html
皆様、新年明けまして、おめでとうございます。 星鋼京よりお知らせです。 新年最初の日は、我らがぽち皇帝陛下の誕生日であります。 皆様とともに新年を祝うとともに、陛下の誕生日を祝し、祭事を設けました。 寒さの厳しい時ではありますが、クリスマスと同様に、絆を深める一助となれば幸いです。 文責:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 子爵 /*/ ●1) 新年の挨拶 新年を祝い、白亜宮および天球市・中央区0番街・中央広場にて藩王夫妻による新年の挨拶を執り行う。 ●2) 祝いの会の開催 白亜宮および天球市・中央区0番街・中央広場を中心に、パーティーを開催する。 屋台などの出展に関しては、天球市・中央市役所まで届出の事。 ●3) 近衛兵によるパレード 天球市・中央区0番街から白亜宮にかけて、近衛兵によるパレードを行う。 ●4) ふるまい菓子の配布 国産のリンゴを使用した林檎酒および焼菓子を、新年の祝いとして星鋼京国内各所にて配布します。 配布場所は天球市・中央区0番街“祝いの会”会場近辺および白亜宮、ならびに各地区役所など。 ●5) 皇帝陛下の誕生祝として菓子献上 新年の日の皇帝陛下の誕生日を祝し、星鋼京より皇帝陛下へ祝菓子の献上を行なう。 ●6) 予算 資金 3億わんわん 食料 3万t 以上を、当政策の予算として計上し、これを以って決算とする。 /*/ ★藩王からのメッセージ 国民の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。 本日1月1日はぽち皇帝陛下の誕生日です。 我らが陛下の御生誕を、新たな年の始まりに祝えるというのは帝國の人間として誠に幸福の限りと言えるでしょう。 昨年はぽち陛下が皇帝位に御就になるという最大の慶事がありました。 今後も陛下の御統治の下、帝國が一つとなって栄えて行く事を、私は強く望みます。 そのためにも、私は星鋼京と共に帝國の為に粉骨砕身の覚悟で、帝國と陛下に仕える事を今日のこの日に誓います。 そして、星鋼京にとっても昨年は躍動の一年でした。 中央銀行の設立、RTRの開発、近衛師団の設立、帝國全藩との聯合、観光産業の発展など目まぐるしい成長がありました。 加えて、敵対勢力からの主だった襲撃もなく、一年をほぼ平穏に過ごせたといっても過言ではないでしょう。 これら全ては貴族から一技術者、一職人、一軍人、一国民の全てが一丸となって努力した成果と言えるでしょう。 国民の皆様、本当にありがとうございます。 私と妻のクロも大変喜ばしく思い、皆様の日々の勤めに感謝しています。 今年も昨年に劣らぬ一層の精勤をよろしくお願いいたします。 また、陛下には“菓子の国”としての星鋼京の意地を見せるべく、腕によりをかけて御誕生祝の菓子を贈りたく思います。 陛下に御喜びいただけるならば、国民一同本望と思いますので、是非御賞味ください。 国内の菓子職人の皆様も、こちらも最高の勤めを果たされる事を、藩王としても期待しております。 改めまして、ぽち陛下、御誕生日、おめでとうございます。 “帝國の安泰”という最大の贈り物を貴女に届けられるよう、今年も精一杯の勤めをさせていただきます。 本年も、皆様、何卒よろしくお願いいたします。 ――星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 子爵 /*/ ◆金庫番向情報 質疑掲示板根拠URL:なし(独自判断) 42:-食料3万t、-資金3億
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/198.html
「まったく、子供だなあ千聖は。」 お風呂ごときではしゃぐなんて、お嬢様でも千聖は千聖。何だか安心して、千聖の後を追うべく私も着替えを始めた。 「ん?」 ふと、脱衣籠に入っていた千聖のおブラに目が留まる。・・・千聖って、結構、あるよね。胸。 誰もいないことを確認して、私はそれを手に取った。おそるおそるタグを覗き込んで、カップ数を確認する。 orz orz orz orz orz orz いや、何となくわかってましたよ?でも、私だって最近膨らんできたような気がしなくもないような感じがしなくもないような気が(ry 甘かった。こんなに自分と差があるとは思わなかった。 よく舞美ちゃんや愛理が着替え中悲痛な顔で「ちっさー・・・胸大きいね」とかいって絡んでるのは知っていたけど、私はあえてその輪には入らなかったから、現実を知らなかったのだった。 「・・・・・」 まだ千聖のぬくもりの残るそれを自分の胸に重ねてみる。 ・・ゆるっゆるでんがな。すっかすかやで。身長はとっくに抜かしてやったけど、こっちは完敗だ。 千聖は背が低いことをすごく気にしている。胸は別にいらないから身長が欲しいとまで言っていた(あの時は舞美ちゃんの笑顔が凍った)。 お嬢様になる前から胸に関してはそんな感じだったし、気にしてるならじろじろ見るのも悪いと思って、一緒にお風呂に入っていても、私はあえて千聖の胸は見ないようにしていた。 でも、もういいか。正直、これはうらやましいぞ千聖。こうなったら穴が開くほど見てやる。生ちさπ。 「千聖?いないのー?」 すりガラスの向こうに足を運んでみたけれど、千聖の姿が見当たらない。 黒いタイルの床と、ワインレッドの丸いお風呂。思ってたより大人っぽい内装だった。 浴槽の隣にあるサウナを覗くと、千聖はいなかったけれど、奥に扉があるのがわかった。まるで隠し部屋だ。 「・・・いた。やっぱり」 「クフフ」 案の定、扉の向こうに千聖はいた。 「こういうの好きだよねー、千聖。秘密基地みたいなの」 「なんだかわくわくしない?私達、気づかなければここは利用できなかったのよ。」 そこは大きなベランダぐらいの広さの露天風呂だった。寒かっただろうに、千聖はバスタオル一枚で私が来るまで待っていてくれたみたいだ。 「バカじゃないのー。冷えてるじゃん。」 うっすら鳥肌の立った肌をなぞると、千聖は照れくさそうに肩をすくめた。 2個並んだシャワーで体を洗ったあと、ひのきの匂いのお風呂に肩を並べて入った。 「ハァ・・・気持ちいいわね」 「だねー。」 まだ外は薄暗くて、夜明けという感じじゃない。私達みたいな中学生の子供が、こんな時間に貸切の大人っぽいお風呂を独占してるなんて、何かカッコいい。 しかも私はお風呂だけじゃなくて、千聖まで独り占めしている。かなりいい気分。・・・だったのだけれど。 「せっかくだから、みなさんともここを使ってみたかったわね。チェックアウトの前に、お誘いしてみる?内風呂も使えば、7人でも大丈夫よきっと」 「・・・何それ。舞と2人じゃ嫌なの?」 「え?あ・・ごめんなさい。そういうつもりじゃ」 何だかムカムカして、私は千聖を困らせてやりたくなってしまった。 「きゃあっ!?何するの、舞さん!」 思いっきり背中から抱きついて、千聖の胸を強く握ってみた。・・・これが●カップの感触ですか。すべすべでふにゅふにゅ柔らかくて、気持ちいい。女の子の胸なんて、こんな風に触ったことがなかった。 「ま、舞、さん・・・痛っ・・・」 少し顔を歪めて、千聖はゆるゆる首を振る。 「千聖は舞のなんだからね」 いつだったかえりかちゃんに宣戦布告したそのセリフを、今度は千聖本人に告げた。こげ茶色の黒目がちな瞳が揺れる。 「わ、私は・・・物じゃないわ。離してちょうだい」 口調は穏やかだけれど、千聖は力を入れて私の手を引き剥がそうとしてきた。負けず嫌いな私は、むきになってさらに力をこめてしまった。 「っ!」 うつむいた唇から、ワンちゃんがあげるような甲高い悲鳴が漏れた。 「・・千聖は、だ、誰が千聖の一番なの。」 「え・・・?」 少し力を緩めて、後ろから密着したまま、私は千聖の耳元でボソボソ喋った。 「舞がどんな夢見たかわかってるの」 「・・・舞さん、おっしゃってる意味が・・」 「私が何考えてるか、わかってるの、千聖。」 少しの沈黙の後、千聖は胸に添えられた私の手をそっと離した。くるっと振り向いて私を見つめる顔は、ほんのり赤くて、私の知らない大人の顔をしていた。 「わ、私は、千聖が、え、え、えりかちゃんとしてることがしたいの。それ、誕生日プレゼントにして。」 「舞さん・・・」 千聖の切れ長の目が、大きく見開かれる。・・・ついに言ってしまった。 なっきぃと2人でえりかちゃんと千聖のアレを見てから、栞菜に愛理と千聖の秘密を聞いてから、私はずっと千聖のことを考えるたびに、もやもやとむずむずが押し寄せてきていた。そして、あんな夢まで見てしまった。 「・・・ごめん、キモイよね。今のなし。もう上がろう。」 何も言わない千聖の目線に耐え切れず、私はお風呂から出ようとした。 「待って、舞さん。」 その時、千聖が私の手首を強く引っ張った。 「うわっ」 千聖はそのまま私をやんわりと抱きしめた。・・・あの夢みたいに、千聖の熱い息が耳をくすぐる。 「うひゃっ」 小さな手が、私の胸をつーっとなぞった。 「千聖・・・」 「こんなことを、誕生日プレゼントにしていいのかわからないけど」 千聖は困ったように眉を下げて笑った。 「舞さん、リラックスしてね。」 「う、うん」 私が望んだこととはいえ、こんな行為に及ぶのは初めてだから、緊張が隠せない。 「私も、こういうのは初めてだから」 「う、うん。・・・え?」 「上手くできるかわからないけれど」 「ちょ、え、何言っ」 背中に硬い岩の感触。いつの間にか私は、ひっくりかえったカエルみたいな格好をしていた。目線はお風呂の雨よけ。 「えりかさんにしていただくことを参考にしてみるわね」 「は?ちょっと、」 それ違う、千聖!逆でんがな!舞が望んでいるのは逆!千聖×舞じゃなくて舞×千聖! 「ふふ、舞さん」 千聖の濡れた髪から滴がポタポタ落ちてくる。 「アッー!!」 私が最後に見たのは、重力に従ってぷるぷる揺れる、千聖の立派なたゆんたゆんだった・・・。 「舞、舞!しっかりして!」 「ん・・んぅ?お姉ちゃん・・?」 「よかった、舞起きたよ!」 気がつくと、お姉ちゃんが私の顔を覗きこんでいた。 「舞、上のお風呂でのぼせちゃったんだよ。覚えてる?」 「のぼせ・・・」 「ちっさーがケータイで私のこと呼んでくれてさ、2人で背負って部屋に戻ってきたんだよ。」 こわごわ千聖の顔を見ると、「水分、取りましょう」と言って、いつもどおりの笑顔でスポーツドリンクを差し出してきた。 「あ、ありがとう」 ――態度が普通すぎる。まさか、あの出来事はまたも私のエロい夢だったんじゃ・・・いや、でもまだ何か体が火照ってるし、舞のマイが大変なことに 「なぁに?2人ともあのお風呂入ってきたんだ?いいなー、私も行こうかな。」 「「栞菜はダメ!!!」」 「んぎゃ!」 全く同じタイミングで、千聖と私はカードキーを持って部屋を出ようとした栞菜の足に飛びついた。 「ひっどーい!痛いよ!何で栞菜はダメなんだよ!舞美ちゃん、何とか言ってよ!」 もんどり打って倒れながら文句を言う栞菜をお姉ちゃんに任せて、私は改めて千聖と見つめあった。 「・・・栞菜は変な勘が働くから、クンカクンカされたら大変。」 「・・・そうだよね」 ということは、夢じゃなかったんだ、アレ。嬉しいような、悲しいような・・・ 「舞さん、お誕生日おめでとう。」 「・・・半分、ありがとう。」 「ええ?」 今のところ おふろでちさ×まい(不本意)<<トイレでちさあいり<<<<コテージでうめちさ といったところだろうか。 ――まあ、越えられない壁を越えられたことだから、よしとしよう。 「千聖の誕生日は、舞がするからね。約束。・・・別に、誕生日じゃなくてもいいけどさ」 「もう、舞さんたら。」 思いっきり抱きついて甘えると、千聖はお姉さんモードで頭をポンポンしてくれた。 この笑顔がいつか舞だけのものになりますように。 そんな密かな願いを頭に浮かべながら、私は後の3人が起きてくるもう少しの時間だけ、千聖を独占させてもらうことにした。 前へ TOP コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/omegab-d/pages/32.html
蝶子: 芝村さんこんにちは。先日はイベントお疲れ様でした。 (きちんとご挨拶できなくて残念でした・・・。 誕生日枠でいただいた11時からのゲームをお願いに参りました。よろしくお願いします。 芝村: OK 芝村: 呼び出すACEと 芝村: イベント指定をどうぞ 蝶子: はい、ええと記事はこちらです。 蝶子: http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2869 reno=2790 oya=2790 mode=msgview 【予約者の名前】06-00147-01:霰矢蝶子:レンジャー連邦 【実施予定日時】2008年9月9日/11:00~12:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・霰矢惣一郎:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・06-00147-01:霰矢蝶子:0マイル(誕生日枠のため):入学済 #根拠URL:http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21735 芝村: はい 蝶子: イベントの選択の前に質問させてください。 Q:サクさんちの矢神総一郎さんが行方不明とのことですが、もう帰って来てらっしゃいますか? 芝村: A:いいえ 蝶子: まだ行方不明ですかー・・・うわあんorz 蝶子: Q:ええと、ISSに捜索依頼が出されたとのことですが、何か情報や進展はありましたか?<矢神さんについて 芝村: A;ええ 蝶子: おお!矢神さんご無事でしょうか・・・; 芝村: それはまだ判らないよ。調査中だ 蝶子: (実はまだ行方がわからないようなら捜索のお手伝いゲームができたらと思っていたのです。。。 蝶子: ううんー とりあえず行方がつかめたが、まだ安否は不明、ということでしょうか・・・。 芝村: ええ 蝶子: 了解です。 Q:捜索のお手伝いができたらと思っているのですが、首を突っ込むと危険、とかおすすめできないとかはありますでしょうか。 芝村: A;ま、危険だね 蝶子: ギャーッ 蝶子: ううーーーーーーorz ええと、ではとりあえずレンジャー連邦の霰矢惣一郎の家スタートでお願いします。 惣一郎に相談してみます・・・。 芝村: はい。 芝村: 2分お待ちください。 蝶子: はい。よろしくお願いします。 #記事には召喚ACEとして書かなかったのですが、途中でブラックゴースト召喚できますか?(場合によってはゴーストの力を借りたいので 芝村: ええ。 蝶子: ありがとうございます。 /*/ 蝶子: #あ、と、すみません、PLACE着用でお願いします! 芝村: はい 芝村: ここは野戦テントだ。 蝶子: Σ 芝村: ブラックゴーストが止められている。 惣一郎: 「どうした?」 蝶子: PLACEと記憶を同期します。 ここはどこで今どんな状況だかわかりますか。 芝村: ここはレンジャー連邦だよ。その外れだ。 芝村: 惣一郎の家は今テントらしい 蝶子: Σ 惣一郎: 「?」 蝶子: 「こんにちは。相談があってきたんだけど・・・ええと、なんでテントに?」 惣一郎: 「まあ、金がなくなった。で、どんな相談だ?」 蝶子: 「(おかね・・・) え、ええとですね。じつはね。」 惣一郎: 「ああ」 蝶子: 「サクさんの旦那さん、高熱のあと、手紙も書きかけで行方不明になってしまったらしくて・・・すごくサクさんが心配してるの。探すののお手伝いができたらと思ってるんだけど、」 惣一郎: 「ISSが動いているな。レムーリアだ」 蝶子: 「レムーリア・・・!そっか、レムーリアにいるんですね・・・。」 惣一郎: 「まだ捜査中だから、大っぴらに言うなよ。2次被害が怖い」 蝶子: 「わかりました・・・。サクさんには伝えてもいいです、よ、ね?」 蝶子: #レムーリア・・・レムーリアか・・・うううーorz 惣一郎: 「迎えに行くな、動くな、じっとしてろ」 蝶子: 「・・・うん。わかりました。じゃあ私にできる一番のお手伝いは。多分サクさんを元気付けてあげることですね。」 蝶子: 「私はへなちょこでもゴーストさんは強いから、もしかしたら何かできないかなあと思ったんですけど。レムーリアじゃゴーストさん動きませんもんね・・・。うん。」 蝶子: 「相談してよかった。ありがとう、惣一郎。」 惣一郎: 「いや」 惣一郎: 「まあ、だれであってもレムーリアで戦うのは大変だ」 蝶子: 「ええとそれやっぱり、剣と魔法の世界、だから?」 惣一郎: 「そうだな。戦術体系が違う」 蝶子: 「・・・人騎兵でもあればもうちょっとあれなんでしょうけど・・・ううん、もうー。」 惣一郎: 「ないものねだりだな」 蝶子: 難しい顔をしてうー、と唸ったあと、自分の顔をもにーと引っ張って笑います。 芝村: 惣一郎は少し微笑んだ。 惣一郎: 「ないものはない。出来ないことは出来ない。それだけだ」 蝶子: 「いかんですね。弱気いかん。ですです。あるものしかないんだから。それで唸ってても仕方ない。」 惣一郎: 「そうだな。それに、動いてくれる奴らもいる」 蝶子: 「こういうときこそあれですね。元気でいないと。笑います!とりあえず!」 蝶子: 「はい、私も出来るところから頑張ります。。。とりあえず今は何も思いつかないけど。応援するくらいはできるし。」 芝村: 惣一郎は微笑んだ。 惣一郎: 「まあ、そうだな。何もしないのが一番だ」 蝶子: 「一番って言われちゃった・・・(笑)。うん、でも。そうですね。今は。」 蝶子: 「頑張ります。うん。頑張ります。」 蝶子: にこーと笑います。 惣一郎: 「ああ。向いてるのがそこはやる」 芝村: 惣一郎は考えた後、貴方の頭をなでた。 蝶子: なでられて、微笑みます。 惣一郎: 「チームワークだ。忘れるな」 蝶子: 「ありがとう。うん。はい。私にいつか出番が来たときにガッツリ走り出せるように。頑張ります、ね。」 蝶子: 周りをちょっと見回してみます。周囲に人目はありますか! 惣一郎: 「ま、直ぐ来るだろう」 芝村: いえ。周囲に人はいないね。 蝶子: じゃあ思い切ってちょっと抱きついてみます。 惣一郎: 「? どうした?」 芝村: 優しい声でそういわれた。 蝶子: 「私にまで出番が回ってくるのはあんまりいい状況じゃなさそうですけど。 ううん。なんか、ありがとうーって 伝えたくなって。」 惣一郎: 「・・・」 芝村: 惣一郎は貴方を抱きしめた後、軽くキスした。 惣一郎: 「気にするな」 蝶子: 頬を染めて微笑みます。 蝶子: 「ありがとう。なんかこう・・・いてくれてありがとう。ほんとに。うれしい。好きです。」 惣一郎: 「俺も好きだが」 惣一郎: 「……」 芝村: 惣一郎は少し照れて頬にキスした 蝶子: えへへ、と照れて笑って頬にキスし返します。 照れる!! 芝村: 惣一郎は微笑んでいる。 蝶子: 「あ、そうだあのね。この間私、誕生日だったんです。」 惣一郎: 「いつだ?」 蝶子: 「1日。」 蝶子: 「ええとね、それで。あの。よかったらこれ、もらってほしくて・・・。」 蝶子: http //file.ty0k0base.blog.shinobi.jp/pairkey.png 惣一郎: 「覚えておく。これを? ああ、分った」 芝村: 惣一郎は貰ったものを見てる 蝶子: 「私が作ったからちょっと不恰好なんですけど。しかも、お、おそろいなんですけど・・・(照)」 蝶子: 「一応キーホルダーです。使ってくれると、嬉しい。」 惣一郎: 「分った。ありがとう。俺もなにか誕生日のを渡さないとな」 惣一郎: 「まあ、コイツ(ブラックゴースト)の鍵につけるさ」 蝶子: 「うん。えへへ、実はそうしてもらえたらいいなあと思ってたんです。」 芝村: 惣一郎は嬉しそうに微笑んだ。 惣一郎: 「OK」 蝶子: 「誕生日のプレゼントはクリスマスとは別でちゃんと用意するって言ってずーっとそのままになっちゃってたんで。 すごく遅れたけど、おめでとうございました。っていうのと。おそろいのものもてて嬉しいなって言う自分へのプレゼント、みたいな。感じです。」 蝶子: 言ってから激しく照れます。。。 惣一郎: 「ありがとう」 芝村: 惣一郎は貴方にキスした。 蝶子: 嬉しそうに笑います。 蝶子: そして思い切ってこちらからもキスします。 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 蝶子: お疲れ様でした。ありがとうございました。 芝村: 遅れましたが。誕生日おめでとうございます。 蝶子: ありがとうございます^^ お忙しい中枠いただけてほんとに嬉しかったですーありがとうございました! 蝶子: いきなりテント生活者になっててすごくびっくりしたんですが、あのこ 何をそんなにお金使ったんでしょうか・・・(笑 芝村: いえいえ。直ぐに予約再開します 芝村: えーと。びっくりするくらい車に金かけてる駄目人間 蝶子: 車大好きですね・・・!(笑 やばい 車に負けたらどうしよう(笑 芝村: ははは。 蝶子: (と言うか 負けそう 家売るってあのこ・・・! 芝村: ま、持ち家じゃないからちょくちょく変わるよ 蝶子: 海辺のお家素敵だったので残念です(笑 そのうちゴーストに寝泊りするように・・・なったらどうしよう・・・ 芝村: なりそうだな 蝶子: Σ 芝村: (笑) 蝶子: 近い将来 ゴーストに嫉妬し始める私を幻視しましたorz 笑 何でこんな車好きな子に・・・(笑 芝村: ははは。 芝村: 評価は+1+1 芝村: 秘宝館には1、1で依頼出来ます。 蝶子: はい。ありがとうございます。 芝村: では解散しましょう。お疲れ様でしたー 蝶子: お疲れ様でした。ありがとうございました。それではー^^ - / - / -
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/522.html
妹・三女のお誕生日 2009年8月27日 (木) 画像情報無し 180×320 近所のお寿司屋さんにて。 私はウィルキンソンのジンジャーエール。 箸置きのお花が可愛らしい☆ おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年08月
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/2180.html
えくすて・かーる(みんと) 入手法/作り方 蒸しパン(抹茶)、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 エクステ・カール(ミント) - わける ちょっと リボン 腐ったエクステ・カール(ミント) GREAT エクステ・カール(ミント) エクステ・カール(ミント) まぜる すぐ ウェーブヘアー 腐ったエクステ・カール(ミント) GREAT エクステ・カール(ミント) ふわふわ粉 まぜる ちょっと エクステ・ロングテール(ミント)(左) 腐ったエクステ・カール(ミント) GREAT エクステ・カール(ミント) ふわふわ粉 熱する ちょっと エクステ・ロングテール(ミント)(右) 腐ったエクステ・カール(ミント) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったエクステ・カール(ミント) - わける ちょっと 小麦粉 腐ったFAIL GREAT 名前 コメント